ヴィフーン(VietHuong)

当サイトについて

いずみさんのベトナム料理を紹介するサイト

このサイトの管理人は常連客の一人です。

「コラボ食堂」という日替わり食堂で「小桜屋」の和食に通ううちに、 「いずみさんのベトナム料理」が好きになり…。

ネットでベトナム語を調べて、「シンチャオー!」と言って入って行ったら、 いずみさんが「シンチャオー!」と笑顔で迎えてくれました。 味を知り、人を知り、応援するようになり…。 行くのが楽しくなり、月に3, 4回通うようになり…。

2019年、ご主人のいずるさんに言ってみました。 「サイト、作りましょうか? …作りましょう!」 つまり、ボランティアみたいなものですね。 仕事の合間の用事が一つ増えてしまったけれど、 これからも応援しています!

2020年3月、豊中の新店舗に行ったら、常連さんだけでなく、 新しいお客さんたちからも、好評で。 「おいしいわぁー」、「持ち帰りもできます?」の声。 応援する人が増えていくようで、嬉しいです。 近くに行く機会があれば、食べに行って、また更新しますね。
(2020/06/03 更新)

いずみさん紹介

ベトナム中部の古都、フエ出身

古都フエは世界遺産や王宮で知られる所。
いずみさんの言葉によると、「長い川があって、長い海がある。」「そこからどこにでも行ける。」
フーォン(Huong/香)河のこと? 長い道のりの海?長い海岸線のこと?
そう思って、地図を拡大してみたら、本当にありました。細長い海が。
ラグーンの意味だったのかもしれません。

ご家族直伝の味「ブンボーフエ」

いずみさんはベトナムでは専門学校に通っていて、調理師免許も持っていたそうです。
そして、お母さんから教わった故郷の名物料理が「ブンボーフエ」(Bun Bo Hue)

1980年代前半に香港へ

この頃のことは控えめにQ&A形式で書いてみます。
Q: 「インドシナ難民という言葉を書いてもいいですか?」
A: 「はい。」
Q: 「いずみさんはどうやって香港にたどり着いたんですか?」
A: 「船で。小さい竹の船。台風や水が来る所だから、こわかった~」
Q: 「香港にはどれぐらい?」
A: 「3年ぐらいですね。」
Q: 「フォーを作っていたんですよね?」
A: 「そうです。フォーとか。いろいろ。」
Q: 「夫のいずるさんはどうやって沖縄に着いたんですか?船で?」
A: 「船で。」

参照:外務省(条約難民の認定について)

そして、日本へ

3年後、いずみさんは夫のいずるさんと一緒に暮らせるようになりました。
夫のいずるさんは日本の会社で働き、いずみさんは日本の料理店で働いて。
その後、「いずみさんのベトナム料理」を出店するようになりました。
両親の努力する姿を見て、お子さんたちも立派に成長されたようです。
先日はお孫さんもお店にやって来ました。
何を食べるのかと思ったら、大好きなのはからあげ。
レタスも食べたいと言って、次々と食べているのが印象的でした。

楽しそうな笑顔

日本に来る前も、来てからも、辛いこともあっただろうと推察するのですが。
ふだんはそれを感じさせない、いずみさん。
料理する時は真剣な顔で、時々お客さんと楽しそうに笑っています。
その笑顔を見たくて、お店にくる人もたくさんいらっしゃるようです。


▲コラボ食堂でのいずみさん(2018/09/20)